神の国はパン種に似ている
要するに体が発酵するわけです。私のゴッドマザーはフィリピン人の元ホステスですが、イエスによく似ている。それから伝染して私の体にパン種が植えつけられる。幼児洗礼の人はともかく、成人になると新約聖書のイエス・キリストに対する信仰によって、信仰告白を行い洗礼を受ける。洗礼を受け回心するとクリスチャンになるわけですが、正しい人からパン種をもらうところから宣教が成立するわけです。そうするとやがてパン種は人から人へと伝染していき、国全体が神の国として花咲くわけです。個人レベルではともかく、国としてはまだまだ、日本はキリスト教後進国ですが、やがて花咲くときがくるでしょう。
0コメント